【2019/11/26】 日本株ポートフォリオ【投資開始から3ヶ月経過】

投資実績

投資開始から3ヶ月が経過した。

投資金額は650,800円であり、評価損益は+60,000円(+9.22%)で運用できている。

この記事では、自身の投資実績を振り返るとともに、今後の方針を決めようと思う。

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ポートフォリオ


20191126_ポートフォリオ_グラフ

銘柄 保有数 取得コスト
現在値
取得金額
評価額
評価損益
池田泉州 500 191
204
95,500
102,000
+6,500
+6.8%
アライドア 200 409
409
81,800
81,800
0
+0%
長谷工 100 1,115
1,404
111,500
140,400
+28,900
+25.9%
KYCOM 400 351
393
140,400
157,200
+16,800
+12.8%
エノモト 200 1,108
1,147
221,600
229,400
+7,800
+3.5%

投資金額は650,800円であり、評価損益は+60,000円(+9.22%)で運用できている。

前回投稿時(2019/10/13)との差分

【2019/10/13】 日本株ポートフォリオ【投資開始から2ヶ月経過】
2019年8月より日本株への投資を開始した。投資金額は939,200円で、評価損益は+57,400円(+6.5%)で運用できている。ポートフォリオ銘柄保有数取得コスト現在値取得金額評価額評価損益池田泉州5...

前回投稿時点での投資金額は939,200円であり、評価損益は+57,400円(+6.5%)であったが、2019年11月26日現在は、投資金額が650,800円、評価損益が+60,000円(+9.22%)になっている。

リターンが増加したのは景気が回復局面にあり前回は含み損だったものがプラスに転じたからである。また、投資金額が減少している理由は以下である。

前回投稿時点では、住友化学 <4005>、アクリート <4395>をポートフォリオに加えていた。

しかし、前者は配当狙いの銘柄であったにも関わらず業績の下方修正により配当が未定となったこと、後者はキャッシュレス銘柄にも関わらず増税時の政府のキャッシュレス推奨政策を受けても株価が上昇に転じなかったことを受けて撤退した。

業績大幅下方修正を受け、住友化学 <4005>を売り抜けたが...!!
2019年10月21日大引け後に、住友化学 <4005>が今季の最終予想利益の50%下方修正を発表した。この発表を受け、祝日明けの10月23日に株価は518円から491円に下落した。筆者は配当狙いの銘柄として450円の時...
キャッシュレス銘柄!アクリート <4395>から撤退!!
株式会社アクリート <4395>は法人向けのSMS(ショートメッセージ)配信代行サービスを展開している。SMSは配信先への到達率が非常に高く、個人認証などで多く使用されている。近年のキャッシュレス決済の拡大に伴い、同社の...

また、記事としてまとめてはいないがアライドアーキテクツ <6081>は上昇相場において買い増しし、一時600株を保有していたが、その後の業績下方修正を受けて400株を売却した。

前回投稿時点の2019年10月13日ではアライドアーキテクツの含み益は+16,000円(+10.1%)あったにも関わらず、上昇時の高値掴みと下落時の売却により利益を上げることができなかったのは反省すべき点である。

撤退した銘柄の現在の株価を見てみると、いずれもホールドし続けていた問題なかったことが悔やまれる。しかし、たらればを言ってもしょうがないので、今後の投資への糧とするしかない。

今後の方針

今後の方針は大きく分けて以下である。

  • 有望銘柄の選定
  • 恐慌時への備え

有望銘柄の選定

前回からの投資の反省として、企業の本質的価値を見極めることができずに、些細な悪材料によって撤退してしまい思うように利益を上げられなかったことが挙げられる。

事前の入念なリサーチにより企業の本質的価値や将来性を見極め、多少の悪材料でもホールドし続けられるようにすることで、利益を最大化することができるはずた。

一度購入したいと思った銘柄はホールドし続ける。そのためには前もって有望な銘柄を選定しておき、欲しい株リストを作成しておくことだ。

欲しい株リストの銘柄を定期的にウォッチしておき、割安なタイミングで購入することで、「安く買って高く売る」という投資の基本原理を満足することができる。

割安に株を仕込む方法を考えてみた
筆者はこの記事を自身の戒めのために書いている。株の基本原理は安く買って高く売ることである。しかし、株価の変動に振り回されて理性的な判断ができずに、高値掴みをしてしまうことや、不要な損切りをしてしまうことが多々あった。そこで、この...

恐慌時への備え

現在は株価回復局面にあるため、割安に株を購入することが難しいため、株に投資するべきではなく恐慌時に割安に株を購入できるように資金を貯めておくべきである。

例えば、金融恐慌時の円高にドルを購入して暴落している米国株を購入することで、景気回復とともに大きなリターンを得ることができる。

【最強の投資法】金融恐慌が来たら米国株を買え
最強の投資法とは誰が行っても容易に莫大なリターンを得ることができるという意味である。方法は金融恐慌時に米国株を仕込んでおき、景気回復を待てば良いだけである。金融恐慌時は安定資産の円が買われるため円高になり、米国株も暴落しているため大...

また、株と負の相関をする傾向がある国債を購入することも有効である。

ただし、国債は現金化がしにくい、購入手数料がかかるなどデメリットがあるため、流動性があり株と同等の手数料で購入可能な債券を組み込んだETFを購入し、分配金と恐慌時のキャピタルゲインを狙うのも有効である。

今後は恐慌時のために債券ETFを仕込む準備(ETFの選定・売却タイミングの決定・その後の投資プラン)に時間を使っていこうと思う。

総評

全くの素人が始めた株式投資であるが、投資開始時期が米中貿易摩擦の株価の底であったため、景気回復の波に乗り、3ヶ月で10%前後のリターンを得ることができている。

しかし、株価の上昇局面で利益を上げられるのは当然のことであり、真の投資スキルが試されるのは今後下落局面を迎えたとしても安定して資産を拡大できるかである。

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