バブルで下がり続ける超長期米国債ETF(EDV)ひたすら買い増す

投資哲学

コロナ禍で株価が上がり続けているが、超長期米国債ETF(EDV)は下がり続けている。
バブルで株価は割高な水準であるため、この機会に債権に投資しておき、来るべき不況時にキャピタルゲインを取得したい。

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超長期米国債ETF(EDV)とは

バンガード社が運営するETFであり、20年-30年の米国債権により構成されたインデックスファンドである。
最大の特徴はその名の通り20年越えの超長期米国債権のみにより構成されていることである。
例えばiシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF(AGG)は債権に加えて社債も組み入れられている。
そのため、株価暴落時における社債の価値下落に伴い株価と逆相関にはならない。
よって、逆張り投資として株価上昇時に仕込んでおき、株価暴落局面でキャピタルゲインを狙うことができる。

下落の要因

EDVが下落している要因は以下である。

  • 米国政策金利の下落
  • 米国債の新規発行予測

コロナによる景気後退への対策として金融緩和政策が実施され、米国の政策金利が下落により債権価格が下落している。
また、コロナからの回復資金として米国政府が国際により資金を調達することが予想されている。米国債権の需要供給バランスが崩れることが予想されていることも理由として考えられる。

今後の投資戦略

今後も米国債権価格は下がり続けるだろうが、定期的に買い増しをする予定である。20年越えの超長期債権のため一般的な債権と比較してリスクは高いが、米国がデフォルトになる可能性は低い。
仮に米国がデフォルトした場合は日本へも多大な影響があるため、その可能性は考える必要はないだろう。
来るべき株価暴落局面にEDVを売却し、キャピタルゲインを得たのち下落しているであろう米国株ETFを割安で仕込む予定である。

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