確実にお金持ちになるためのたった一つの方法

投資哲学

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お金持ちになる方法の検索結果

”お金持ち”の定義は人それぞれかもしれないが、筆者は”生きていくのに十分な資産を有している人”が”真のお金持ち”だと考えている。

大きな家に住んでいる、高級外車を乗り回している、外資系企業や一部上場企業に勤めている、医者、弁護士、芸能人、全部違う。

てめえら金がないから働いてんだろ!

働いている時点でお金持ちではない。

お金持ちはお金があるから働く必要はないし、お金がお金を呼びお金が増える。

だからお金持ちになるためには、まずお金を持つしかない!

この記事では、筆者のような普通のサラリーマンがお金持ちになる方法を考えてみる。

そもそも”お金”とは、”信用”である

“お金”とは”信用”である。

例として、誰もが欲しがる10,000円札について考えてみる。

福沢諭吉が印刷されただけの紙切れである。

しかも、不特定多数の人がベタベタ触るため常に汚れている。

しかし、誰もが欲しがるということは事実。

この理由は、日本政府が福沢諭吉が印刷されただけの紙切れに10,000円という価値があることを保証し、世界中の人が10,000円札の価値を信用し、10,000円分の商品・サービス等と交換可能であるからだ。

つまり、”お金”=”信用”である。

筆者は歴史に疎いので詳しい説明はできないが、物々交換の時代から貨幣経済に移行した歴史は以下の書籍に記載されているので、ぜひオススメしたい。



サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福 [ ユヴァル・ノア・ハラリ ]


サピエンス全史(下) 文明の構造と人類の幸福 [ ユヴァル・ノア・ハラリ ]

お金持ちはよりお金持ちに

“お金”=”信用”だから、お金があるところにはお金が集まってくる。

お金があればもっとお金を増やせるようになる。

不動産投資や新事業を始める時に銀行からお金を借りる場合、お金を持っていた方が圧倒的に融資が受けやすい。

当然の話ではあるが、銀行は返済能力があると考えられる人にしかお金を貸そうとしない。

貧乏で常日頃からお金がないと言っている人と、お金に困っていない人と、どちらにお金を貸したいかと言われれば答えは明白である。

“お金”=”信用”なので、お金持ちの方がお金を借りやすく、そのお金を使ってさらにお金を増やすことができるというわけだ。

もちろん、資産運用においても投資するお金が多い方が資産を増やしやすい。

100万円を年利5%で運用した場合の利益は5万円だが、1億円を年利5%で運用した場合の利益は500万円になる。

さらにその利益を再投資すると、両者の差はいっそう大きくなる。

こうして、お金持ちはよりお金持ちになっていく。

確実にお金持ちになる方法

では、筆者のようなごく普通のサラリーマンがお金持ちになるにはどうしたらいいのか?

結論から言うと確実にお金持ちになるには、

  1. お金を稼ぐ
  2. お金を貯める
  3. お金を増やす

しかないと考えている。

お金を稼ぐ

サラリーマンの収入は会社からの給与である。

より多くの収入を得るためには昇級するしかないが、年功序列の風土が根強く残る日本の企業ではすぐに昇級することは困難である。

現在勤務している会社よりも良い待遇を受けられる会社に転職できるのであれば転職も候補となるだろう。

しかし、現在の仕事と並行して転職活動を進めるのも相当な負担となるであろう。

そこで、筆者は収入を上げるために副業をおすすめしたい。

世間の流れは、働き方改革や副業解禁に向かってきている。

インターネット技術の発達もあり、在宅でできる副業としてクラウドソーシングが注目を集めている。

クラウドソーシングとは、インターネット上で企業が仕事を個人に向けて外注するシステムである。

筆者もクラウドワークスというサービスを利用し、スキマ時間や暇な休日を利用して収入を得ている。

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プログラミングなどの特別なスキルがなくとも、自分の趣味や専門知識に関するライティング業務や簡単なアンケート業務を受注してお金を稼ぐことができる。

お金を貯める

いくらお金を稼いでも、全て使ってしまっては意味がない。

お金はお金を増やすために使うのが正しい使い道だと筆者は考えている。

お金を貯める方法として効果的なのは、給与から毎月一定額を事前に差し引いておき、定期預金などに回してしまうのがよい。

つみたてNISAや確定拠出年金などを利用することでさらに効率よくお金を貯めることができる。

筆者は毎月3万円をWealthNaviというロボアドバイザーに積み立てていた。

WealthNavi(ウェルスナビ)| ロボアドバイザーで全自動の資産運用
選ばれてロボアドバイザーNo.1(預かり資産・運用者数)。WealthNaviは、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づくアルゴリズムを利用した、全自動のおまかせ資産運用サービスです。

ロボアドバイザーとは、AIが自動で国債や株式を購入して資産を運用してくれるサービスである。

投資初心者でも安定して資産を増やすことができるし、銀行に預けておくよりも効率よく資産を運用できる。

また、日々の支出を減らすこともお金を貯めるために重要である。

まずは、支出の内訳を知るために家計簿をつけることから始めるのが良い。

家計簿をつけるのはハードルが高いと感じるかもしれないが、家計簿アプリとクレジットカードを連携させることで自動的に家計簿をつけることができる。

無料で簡単家計簿アプリ|マネーフォワード ME
マネーフォワード MEは、だれでも簡単に続けられる自動の家計簿です。お使いの銀行・クレジットカード・証券会社・FX・年金・ポイントの口座を連携し、家計簿を自動で作成します。iOS、Androidアプリでいつでも家計簿をチェックできます。

筆者は1,000円以下のものを買う時にもクレジットカードを使っているが、最近はキャッシュレス化の流れがきているため、安い買い物にクレジットカードを使用しても店員に怪訝な顔をされることはほとんどなくなった。

まずは自分の支出内訳を知ることが節約の第一歩である。

お金を増やす

お金を貯めるだけではお金持ちにはなれない。

働かずに生きていくためには最低でも1億円程度のお金が必要である。

1億円の株式を保有して年に5%程度の配当を得たとすると年収が500万円になる。

これは、日本のサラリーマンの平均年収程度にあたる。

しかし、毎月の貯金だけで1億円を貯めることは不可能に近い。
1億円貯めるのに必要な年数

毎月の貯金額 毎年の貯金額 1億円貯めるのに必要な年数
3万円 36万円 278年
5万円 60万円 167年
10万円 120万円 84年
20万円 240万円 42年

毎月に20万円ずつ貯金をしたとしても、1億円貯めるまでには42年かかる。

たとえ、20代から貯金を始めたとしても、仕事をやめられるのは60歳を超えてからであり、アーリーリタイアはできない。

だから、投資によりお金を増やす必要がある。

株価が数倍・数十倍になる銘柄を見つけることができれば、資産を数倍・数十倍に増やすことができ、上記の期間を短縮できる。

まとめ

確実にお金持ちになるためのたった一つの方法は、

  1. お金を稼ぐ
  2. お金を貯める
  3. お金を増やす

という堅実な道である。

問題はお金を増やすフェーズにおいて、どのような投資哲学によりどのような銘柄を選べば良いかということである。

銘柄選びに関する投資哲学に関しては、また別の記事で考えることにする。

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